よくあるご質問

よくあるご質問の一覧です。ご質問をクリックすると、回答をご覧いただけます。

バックアップを行うサーバに何かインストールが必要ですか?

はい。バックアップ対象のサーバには、TSMクライアントエージェントというソフトウェアが必要です。サービスヒアリング後、初期対象の作業で導入していただく必要があります。また、インターネットにつながっている必要があります。

TSMクライアントエージェントをインストール時にサーバ再起動が必要ですか?

Linux、CentOS、Windows系の場合は再起動不要です。但し、DBオプションやVMオプションを必要とする場合、検証が必要なケースがあります。それ以外のOSについては別途お問い合わせください。

バックアップの対象サーバは何台までできますか?

バックアップ対象サーバの台数に制限はありません。全てのサーバからバックアップされたデータ総容量だけが課金対象になります(初期費用およびオプションは一部費用がかかります)。

バックアップの対象フォルダは変更できますか?

はい。TSMクライアントソフトウェアでバックアップ対象フォルダを変更することができます。

TSMクライアントエージェントを動作させる時に注意することはありますか?

TSMクライアントエージェントはJavaで動作します。また、Linuxの場合はX Window環境も同時に必要となりますので、Dispatchersではこれらのソフトウェアの動作が必要となります。

導入時にはどのような準備が必要になりますか?

サービスの導入時には、導入前のヒアリング調査を行います。バックアップの対象サーバやネットワークの環境など、詳細のお打ち合わせ後にサービスを実施させていただきます。また、サービス開始時の環境セットアップおよび初回バックアップは弊社スタッフがお客様環境で実施いたします。サービス対象の規模・方法により費用が変わりますので詳細は営業にお問い合わせください。

課金はどの時点で行われますか?

通常毎月1日時点での、全てのサーバとその取得済みの世代バックアップの総利用合計がご請求の対象になります。

バックアップを取得できる世代数は最大何世代までですか?

世代には実質的に制限はありません。しかしながら容量課金ですので世代が増えるため100GBを越えた分は利用量に応じた課金となります。

リストア先を別のサーバにできますか?

可能です。ただしその場合、あらかじめリストア先のサーバにTSMクライアントをインストールした上、「別のリストア先」として認証する必要があります。これはセキュリティの点で考慮された仕様です。

対象サーバが複数拠点あっても大丈夫ですか?

はい。可能です。ただし、初期設定(初回訪問によるバックアップ)が拠点毎に必要となります。

オプションに無いデータベースのバックアップはできますか?

バックアップオプションに無いデータベース(MySQL、PostgreSQLなど)はオンラインでのバックアップには対応しておりません。別途ご相談ください。

バックアップスケジュールは変更可能ですか?

はい。変更する場合は弊社サポートセンターまでご連絡いただき、変更依頼書でお申込みが可能です。

バックアップはどういった時間で始まりますか?

バックアップの開始時間はインテリジェントに管理された状態で実施されます。よってあらかじめお客様とのお打ち合わせ時に設定した対象時間帯の中から、TSMサーバが最も効率的にバックアップデータを転送できる時間でバックアップを開始します(開始・終了時刻が保証されるものではありません)。

バックアップに失敗した場合はどうなりますか?

バックアップ失敗を検知した場合、お客様で実施していただく事ができます。自動では再実施せず、次回バックアップのスケジュール時に実施されます。

「パーキング環境へリストア」とありますが、パーキングから前日のデータをリストアできますか?

Dispatchersでは、リストアするデータは「前日」ではなく、「前回」バックアップしたデータという考え方になります。また、リストアする先がシステムパーキングオプションの場合では、そのシステムは初回にOSを仮想化した環境のため、リストアはその環境へリストアすることになります。よってリストアするファイルによっては環境内での整合性は保証されません。

TSMクライアントエージェントの設定変更はサポートセンターでやってもらえますか?

はい、可能です。ただし、対象となるクライアントに外部からアクセスできる環境が必要になります。

Dispatchers Reportで0.00GBと表示されますが?

レポート画面で0.00GBと表示される場合は、以下のようなケースが該当します。
(1)スケジュールされたバックアップが一度も実施されていない場合
(2)スケジュールされたバックアップで更新されたファイルが無い場合
(3)スケジュールされたバックアップが失敗した場合

Windows Storage Serverには対応していますか?

はい。対応しています。対応しているバージョンは以下のものです。
Windows Storage Server(2003, 2008, 2012)

バックアップは停止できますか?

いいえ。自動的に稼働するため個別のご要望では停止できません。

バックアップやリストアは簡単に利用出来ますか?

Dispatchersは専用の画面(GUI)があるので簡単に操作をしていただくことが可能です。ご不安の場合は弊社が代わって操作することも可能です。ただし、イメージ形式やパーキング等のバックアップをご利用の場合は対象範囲が広くなりますので注意してリストアしていただく事をお願いします。

バックアップするデータは暗号化されますか?

はい。対象サーバからTSMサーバへバックアップする場合は、標準でSSL暗号化通信を行って転送しています。

Windowsのオープンファイル(使用中のファイル)のバックアップは取れますか?

はい。WindowsのVSS(ボリュームシャドウコピーサービス)を利用して行います。

契約後何日でサービス開始できますか?

バックアップの対象サーバ数やサーバの状態により変動します。まずは導入までの流れをご確認いただき、営業までお気軽にお問い合わせください。

サーバではないOSでもバックアップは取れますか?

はい。一部のOSはバックアップ対象としてサポートしています。しかしながら、通常のPC等のバックアップとはご利用用途が異なる場合もありますので、営業までご相談ください。

バックアップ対象クライアントの設定はリモートで操作できますか?

バックアップ対象は外部端末からもWebクライアントを利用してアクセスが可能です。その場合、Java環境と、以下のポートが利用出来ることが前提になります。
(1581/TCP, 2581/TCP, 2582/TCP, 2838/TCP)

バックアップしているファイルを削除できますか?

いいえ、通常の操作では個別のファイルに対して意図した削除はできません。

リストアをお願いした場合、どれくらいの時間で完了してもらえますか?

リストア作業はご依頼いただいてから、バックアップ内容をお客様と相互確認後、実施させていただきます。また、ご要望を多くのお客様からいただいた場合、リクエストをいただいた順に作業をさせていただく「ベストエフォート型」となります。その場合、リストアまである程度お時間をいただく場合がありますのでご理解いただけますようお願いします。
また、リストアにはサーバへのリモートアクセスが必要になります。

仮想環境で稼働している古いOSもバックアップできますか?

そのOSのバージョンや、仮想環境基盤がTSMクライアントエージェントに対応している場合はバックアップが可能です。詳細は営業までお問い合わせください。

ショップブランドのサーバでもバックアップが取れますか?

はい。TSMクライアントエージェントが稼働できる環境であれば基本的にバックアップが可能です。場合によってはテストが必要な場合もありますのでお気軽にお問い合わせください。

Dispatchersではファイルを圧縮する際、どれくらいの圧縮率になりますか?

一定の圧縮率指標はございません。テキスト系、画像系また対象ファイルの種類により、圧縮率が変動するため一概に指標を出すことが出来ないことをご了承ください。

TSMクライアントエージェントのインストールをお客様で行うことはできますか?

残念ながら現在は弊社技術員でのインストールが必須となります。

バックアップする対象データが大きい場合、別途回線を契約する必要はありますか?

いいえ、基本は不要です。
お客様先にお伺いし、対象サーバから初回フルバックアップを取得するため、インターネット回線を使用した日々の増分バックアップにかかるデータ転送量は抑制できます。また、バックアップに圧縮オプションを使用することでも、ある程度の使用帯域の抑制が見込めます。
※実際にはDispatersの導入後に、デイリーのバックアップにかかる時間を見て、専用線への切替などをご検討頂くことも可能です。

TSMクライアントエージェントのインストールを自社で行えますか?

残念ながら現在は弊社技術員でのインストールが必須となります。

OSのイメージコピーをそのままとることは可能ですか?

OSイメージ取得など、ディザスタリカバリ用途等で導入頂く場合、パーキングオプションをご導入ください。
TSMでは「ファイルシステム(例:/home/test)」「rawデバイス(例:/dev/lv01)」「論理ドライブ(例:ドライブ D)」を1つのイメージとしてまとめてバックアップすることが可能ですが、一般的にイメージのリストアについてはリストアできるシチュエーションに制約があります。そのため、弊社ではオプションサービスとしてパーキングオプションを準備させて頂いております。詳しくは営業までお問い合わせください。

Dispatchersの利用にはどの通信(Port)が必要ですか?

バックアップ対象のクライアントからデータセンターへの外部向けに1500/TCP、2581/TCP、2582/TCPでの通信が必要です。

サーバに接続しているUSBハードディスクもバックアップ対象にできますか?

はい、Windowsにデバイスとして接続されているハードディスクは可能です。ただしリモートディスクは対象にできません。

バックアップが途中で止まった場合、途中までのデータはどうなりますか?また、手動でバックアップを取る場合、前回の失敗分も考慮してバックアップを取ってくれますか?

バックアップが完了しているファイルはリストア可能です。また、前回の失敗分も考慮してバックアップ処理が完了します。

スケジュールバックアップ中にクライアント側で手動キャンセルができますか?

いいえ、クライアント側では中断などの操作はできません。

リストア先のサーバをあらかじめ別のサーバにも戻せるよう事前に設定しておけますか?

はい。可能です。TSMクライアントエージェントをあらかじめインストールしておく必要がありますので初回セットアップ時に決めていただくと効率的になります。

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